2014年01月14日

飲食店で料理の写真を撮ることについていろいろ考えた

あけまして。
林あやです。

キレイな盛り付けや美味しそうな料理の写真、結構撮っていました。
お皿が素敵だったり、
彩りがキレイだったり、
理由はいろいろですけども、
記念に残したいし、TwitterやFacebookにのせよー、キャハ☆
なんて思いながら、
飲食店でパシャパシャやっていました。

先日、ドレスコードはないけれど、
雰囲気のよい、普段外食するときの5倍くらいのお札が消えていくようなお店に行く機会がありました。

もちろん、料理もサービスも素晴らしく、とても幸せな時間を過ごしました。

不思議なことに、
料理の写真は一切撮る気になりませんでした。
周囲を見ても、写真を撮っている人は誰一人いません。
とても失礼ですが、
絶対普段パシャパシャやるだろお前ら!
というような若いカップルも、
携帯を取り出すことがありませんでした。
(そこまでガン見してないので自信はないけど…)

なぜ、私が写真を撮る気にならなかったかというと、
写真を撮ることすら忘れてしまうほどその空間のおもてなしに充実していたということもありますが、
心の何処かで「こういうお店で写真を撮ることは失礼」という意識があったからです。
こういうお店ではマナーを守らなくてはね、と。

ここで、ふと、私自身は「飲食店で写真を撮ることはマナー違反だ」
と認識していたことに気づきました。

と同時に、今までは「この店なら撮っても大丈夫だろう」と思ってパシャパシャしていたということにも。

料理の写真を撮ることが本当にマナー違反なのかはわかりません。
人やお店によって様々な見解があるでしょう。
私もSNSで美味しそうな料理の写真を見るのは好きだし、
それを参考にお店に足を運んだりもするし、
自分で作ったりもするし。

「ラーメン食べに来た」という投稿だけよりも、
ラーメンの写真があった方がピースが埋まる感じがするし、
何より写真付きの投稿の方が
「うわー、おいしそー!」と思うもの。

だから、写真撮影がいいことか悪いことかということではなく、
自分の中で「勝手にお店の格付けをし、店によって差をつけていた」ということに、
なんていうか、自分の傲慢さを感じてしまった次第。

随分と高慢ちきな女になってしまったぜ。
庶民のくせにな!

2014年は反省の年になりそうです。
posted by 林あや at 14:18| 日記