2012年03月15日

お土産豊作

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ここのところ、
ご年配の方とお仕事する機会が多く、
現場に行くたびお土産を頂きます。

りんごパイ
ぽるて
ドイツパン
さくら饅頭
三ヶ日みかん
榮太棲のお菓子セット
フランス製のガラス皿
紅菜苔

ここ1週間で頂いたものです。

嬉しいぞ。
posted by 林あや at 15:39| 日記

2012年03月12日

かのこちゃんとマドレーヌ夫人

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かのこちゃんとマドレーヌ夫人 / 万城目学
(ちくまプリマー新書)

読了。
一日で読み切りました。

面白い。号泣。感動。

小学一年生のかのこちゃん家には、
玄三郎という年老いた柴犬と、
マドレーヌというメス猫がいる。
玄三郎とマドレーヌは夫婦である。

マドレーヌは猫仲間から『マドレーヌ夫人』と呼ばれ、
外国語(犬の言葉)がわかる猫として一目おかれている。

ある日、玄三郎から『猫股』の話を聞いた時、
マドレーヌ夫人に不思議な現象がおこる…

かのこちゃんの成長、
夫婦の絆、
友情、
別れ、
これらが見事に描かれていて号泣です。

もちろん、万城目ワールドも健在。

亡くなった愛猫、ゴンちゃんに会いたくなりました。
猫好き、必読。
posted by 林あや at 11:56| 読書

2012年03月04日

シージェッター海斗がやってきた!

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昨日、ラジオの生放送中に、
ヒーローがサテライトスタジオにやってきました。

シージェッター海斗。
http://www.man-bow.com/kaito/

宮城県石巻のローカルヒーロー、
とはいえど、
石ノ森章太郎先生が生んだスーパーヒーローです。

調布で石巻とのコラボイベントが行われていて、
会場近くのサテライトスタジオにも来てくれました。

ちょうど競馬コーナーが終わったところだったので、
はずれ馬さんと一緒に記念撮影。

石巻焼きそばの差し入れも頂きましたが、
美味しくて美味しくてペロリと完食。

シージェッター海斗、応援せねば!
posted by 林あや at 18:54| 仕事

2012年03月01日

憧れの後輩

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3月です。
やだ、こんな調子じゃあっという間に2012年が終わってしまうわ。
というくらい、何時の間にか3月。

さてさて。
担当しているラジオの生放送を手伝ってくれている女子の後輩は、
ちょくちょく我が家に遊びに来てくれます。

バレンタインの時には、
こんなチョコをくれるカワイイ後輩です。
しかし、憧れの後輩でもあります。

なぜか。
彼女、めちゃくちゃ寝付きが良いのです。

寝付くまでに1時間かかることもある私にとって、
寝付きの良さというものは、
喉から手が出るほど欲しいけど手に入れることが出来ない宝なのです。

初めて我が家に泊まった時、衝撃を受けました。
おやすみーと言って電気を消して30秒程でしょうか、
深い、明らかに深い寝息が聞こえてきました。
自分の家ならまだしも、人ん家だぜ。
私なんて自分の家だけどお客さん来ててちょっといつもと違う感じでより一層寝付き悪くなってるぜ。
うらやましいー。
前から寝付きが良いとは聞いていたけど、ここまでとは。

先日も泊まりに来たのですが、
まあ、毎度のことなんですけど、
やっぱり寝付き良かったです。

「今日は期待に応えられないかもしれません。すぐに寝れないかも」

なんて言ってたくせに布団に入った途端、
目の開き具合50%OFF。

じゃ、電気消すよーと言うと
「えー、もう寝ちゃうんですかー、もったいないー」
と駄々をこねる。

そして
「やっぱり、今日はすぐに寝れないかもしれない」
と言うのですが、時間も時間だったし、
私としては絶対寝れるから安心しろよと思っておりますので、
強制的に電気を消しておやすみ宣告しました。

もちろん、
数秒後には、明らかにノンレム睡眠だろ!!!という寝息が聞こえてきました。
どんだけ深いんだよ。

これ、この寝付きの良さがほんとうらやましい。

まあ、何より私の家で良く寝てくれるということは
彼女にとって我が家は実家のような落ち着く場所なのだろうと勝手に思っています。

そうだとしたら、それはそれはとても嬉しいです。
もしどこでも同じ様に寝られるのであれば、
それはそれでやはりとてもうらやましいです。
posted by 林あや at 16:33| 日記

2012年02月14日

偉大なる、しゅららぼん

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偉大なる、しゅららぼん/万城目学
(集英社)

先日、読了。

名前を見つけたら即買う。
今、一番好きな作家さんです。

出てすぐ買ったのに、
恥ずかしながら約一年後の読了。
申し訳ございませんと、謝りたい。

相変わらずの万城目ワールドで満足。

万城目さんの作品は、ファンタジー…とはあまり言いたくない。

というのも、現実にはありえないことなのに、
何故か存在すると思わせるリアリティがあるのです。
だから私の中ではファンタジーではないのですが、
やっぱりファンタジーになるのかなぁ。
神とか湖の主とか出てくるし。
例えるならば、出鱈目。
そう、ものすごく最高の出鱈目。
褒め言葉です、この出鱈目は。

この作品も、そのワールド全開です。

琵琶湖半の石走という街に代々住み続ける、日出家と棗家。
特別な力を代々受け継いでいる両家は、昔から敵対関係にあった。

主人公は日出家の高校生。
本家の坊っちゃんや本来交わることのない棗家の坊っちゃんと高校の同級生となったところから、
その力に関する戦いが始まる。

ざっくりすぎですけど、導入はこんな感じです。

ちなみに舞台は現代です。
こういう話だと、大抵主人公は物凄い力の持ち主だったり、
最初は普通だけど危機に才能が開花したり…
なんて展開になることが多いですが、
全く開花せず普通のままです。
スーパースターの周りにいる凡人。
凡人の私は、ものすごく主人公に共感してしまう。

ホルモーしかり、
鹿男しかり、
プリンセストヨトミしかり、
まーよくもこう現代を舞台にありえない設定が作れるものか。

ファンタジーと言い切れないのは、
本当にそういう力が存在するんじゃなかろうかと、
心の底から信じてしまいそうなくらいの完璧な描写だからかも。

近畿LOVEな万城目さん、
京都、奈良、大阪ときて、滋賀が舞台の今作。
近畿に行きたくて仕方ないわー、もう。

笑えて泣けて、熱くなる面白い一冊です。
posted by 林あや at 18:03| 読書